詳細は明らかになっていないが,いずれも2020年3月にAMDが発表した製品ロードマップ(関連記事)において,本年後半の登場を予告していたものだ。
3月時点での発表によると,次世代Ryzenは,マイクロアーキテクチャを刷新するのに加えて,CPUのパッケージデザインを現行の「チップレットアーキテクチャ」から変更するという。一方のRadeon RX 6000が採用するRDNA 2アーキテクチャでは,リアルタイムレイトレーシングへの対応が謳われている。
どのような形で発表となるかはまだ分からないが,続報を楽しみに待ちたいところだ。
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