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Thursday, June 29, 2023

シンプルなデザイン&使い方いろいろ無限フックSmartを使ってみた - roomie

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machi-ya commerce


Photographed by にしやまあやか

ライフハッカー・ジャパンより転載。

外出先で困るバッグの置き場所を手軽に解決する方法。それはズバリ、バッグハンガーの活用でしょう。

最近では各社からさまざまな機能・デザインのバッグハンガーが発売されており、どれを買うべきか迷ってしまいますよね。

これからバッグハンガーを購入するなら、machi-yaでプロジェクト実施中の「無限フックSmart」はいかがでしょうか? 今回、サンプルをお借りできましたので、そのスペックをご紹介したいと思います。

さすがは“無限”と名前に付くだけあって、ただのバッグハンガーでは留まらない可能性を秘めている感じがしました。

スマートなキーホルダー型バッグハンガー


カラビナと棒状に折り畳まれたフックがセットになった「無限フックSmart」は、まるでキーホルダーのような見た目。本体は7.5cm、カラビナを足しても13cm程度のコンパクトで持ち運びやすいサイズです。



カラビナとリングが標準装備されているので、バッグにつけて持ち運べます。もちろんこのサイズですから、写真のようにペンケースに忍ばせることも可能でした。

いろいろ使えるシンプルな構造


「無限フックSmart」がコンパクトで持ち運びに便利だとわかったところで、お次は実際の使用方法について。

キーホルダーのようになった棒状の部分には、バッグを引っ掛ける部分と、テーブルなどに引っ掛ける部分が折り畳んで収納されていました。


それらを広げ、テーブルに引っ掛ければバッグハンガーに


カラビナと組み合わせて使えば、壁掛けフックのようにして使えます。これを応用すれば、テント中でのランプ吊り下げなど、アウトドアシーンでも活躍しそうですね。


バッグを引っ掛けるフックを折りたたみ、スマホを立てかければ、今度はスマホスタンドに変身です。もちろん、縦置きも横置きもどちらもOKでした。

基本的な活用方法は、掛ける/吊るす/置くの3パターンですが、どこで何を掛けるかに合わせてさまざまな使い方へと応用ができそうです。シンプルな構造だからこそ、使い方の工夫で活用法は無限に編み出せるかも…!

カラーバリエーションも豊富


選べるカラーは5種類。そのうち3色は光沢のないマットな質感で、残りの2色はツヤっとした鏡面仕上げです。


こうして並べてみると質感がわかりやすいのではないでしょうか。付属のカラビナまで同じ塗装がしっかりと施されていました。1つ1つ高級感のある箱に入っていたので、そのまま贈り物にしても喜ばれそうでした

「無限フックSmart」は執筆時点で既に400人以上からの支援が集まる人気アイテム。プロジェクトページでは、さまざまな利用方法がより詳しく紹介されていましたので、ぜひ一度覗いてみてください。

こちらもオススメ!キングジムのコレで、どこでも一瞬で「自分専用作業スペース」になるんだ

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量子コンピューター120兆円巨大市場株高マグマ噴火前夜の銘柄群 株探トップ特集 | 特集 - 株探ニュース - 株探ニュース

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インテルやグーグルなど米国の巨大テック企業は、生成AIと並行して、量子コンピューターの研究開発にも注力する。技術力の高い部品メーカーや開発型企業は、大きな恩恵を受けそうだ。

―日米連合で開発需要は一段と拡大、生成AIとの親和性も高く中長期観点で投資妙味強まる―

 量子コンピューター の実用化に向けた研究開発が一段と加速している。日本政府が国策として産業育成に舵を切るなか、米巨大IT企業と日本の研究機関が提携し、開発投資を実施するといった新たな動きもみられるようになった。昨今、株式市場をにぎわせている生成AI の精度向上にも、計算速度などの面での進化が欠かせない。今回の株探トップ特集では、中長期的な観点で投資妙味のある量子コンピューターの関連銘柄を取り上げていく。

●米IBM・グーグルと東大が新たなタッグ

 量子分野での「日米タッグ」の発表が相次いでいる。IBM<IBM>は5月21日、東京大学とシカゴ大学とともに、量子を中心としたスーパーコンピューターの開発に今後10年間で1億ドル(約144億円)の投資を実施すると表明した。米アルファベット<GOOG>傘下のグーグルも、量子コンピューター領域での両大学とのパートナーシップをもとに、10年間で最大1億ドルの共同出資をするという。また、米インテル<INTC>は5月18日、理化学研究所と量子コンピューターなどの共同研究に向けた連携に関する覚書を締結した。

 国内ではこれまでも、NEC <6701> [東証P]や富士通 <6702> [東証P]、日立製作所 <6501> [東証P]、東芝 <6502> [東証P]など大手電機メーカー各社によって、量子コンピューターの開発が進められてきた。ヒト・モノ・カネのリソース面で優位にある米国企業が、海外のなかでも日本での研究開発に注力するとなれば、日本の産業競争力を更なる高みに引き上げることとなりそうだ。

 米ボストンコンサルティンググループは2021年時点で、量子コンピューターがもたらす経済価値が今後15~30年以内で、最大8500億ドル(約122兆4000億円)に上ると予測した。日本政府も量子技術イノベーション戦略のもと、30年に量子技術の国内利用者を1000万人、同技術による生産額を50兆円規模にする野心的な目標を掲げている。市場の急成長を見越した投資活動は今後、一段と活発化すると考えられている。

●超電導方式で試される冷却技術

 量子コンピューターといってもさまざまなタイプがある。従来型コンピューターの演算素子であるゲート(論理回路)をベースとする「量子ゲート方式」や、量子揺らぎをはじめとする物理現象を応用した「量子アニーリング方式」などがあり、量子ゲート方式にも超電導方式やイオントラップ方式など、さまざまな種類が存在する。

 IBMなどが開発を進める超電導方式の場合、極低温環境を作り出す必要があるが、この分野での商機獲得が期待されるのが住友重機械工業 <6302> [東証P]と、三菱ケミカルグループ <4188> [東証P]子会社の日本酸素ホールディングス <4091> [東証P]だろう。

 住友重は昨年12月に開催された半導体の国際展示会「セミコン・ジャパン」において、量子コンピューター向けの冷却装置を展示した。日本酸素HDは、傘下の大陽日酸が、超電導冷却システムの開発に欠かせない企業として名高い。科学技術振興機構の「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」では、医学・生命科学領域でのイノベーション創出に向けた共同研究に、東レ <3402> [東証P]グループの東レリサーチセンターなどと参画した実績も持つ。

 電子部品大手では、日本航空電子工業 <6807> [東証P]が昨年10月、量子コンピューターでの搭載を視野に、正常な動作を妨げる磁性の影響を受けない極小サイズの同軸コネクターを試作開発したと発表。人工衛星分野で培ったノウハウを生かし、極低温にも対応できるようにした。

●中核銘柄にFスターズやQDレーザ

 中小型株では、フィックスターズ <3687> [東証P]が関連銘柄の筆頭格となる。同社はアニーリング方式の量子コンピューターを商用提供するカナダのDウェイブ・クアンタム<QBTS>と17年に協業を始め、高性能な計算基盤を提供している。スーパーコンピューターの研究開発で密接な関係を構築してきた理研や富士通が生成AIの開発に乗り出したことを受け、AI関連株としても注目を集めている。

 富士通研究所からスピンオフしたQDレーザ <6613> [東証G]も市場の関心が高い。同社は今年4月、量子ドットレーザーを受注し量産すると発表。コンピューターの情報処理速度の飛躍的な向上につながる光配線用シリコンフォトニクスチップ向けの光源として利用されるという。ナノレベルの粒に電子を閉じ込める「量子ドット」の応用先には量子コンピューターも含まれ、事業領域の更なる拡大が期待される。

 加えて、オキサイド <6521> [東証G]は今年3月に買収したイスラエル企業が量子コンピューティングなどに用いられる結晶や光源モジュールを製品群に持つ。シグマ光機 <7713> [東証S]は、量子コンピューターの重要部品であるビームスプリッターなどを手掛け、「高精度オプティカル・キャビティ」では海外を含め量子・先端技術分野での問い合わせや受注が増加中という。量子コンピューター向け低雑音信号処理システムのエヌエフホールディングス <6864> [東証S]も含め、開発分野での需要増が見込まれている。

●IPO控えるグリッドなどもマーク

 IPO(新規株式公開)を控える企業のなかでは、7月7日に東証グロース市場に新規上場するグリッド <5582> [東証G]が、社会インフラ領域でのAIソリューション提供などを手掛けつつ、量子コンピューターアルゴリズムの開発に携わる。昨年11月にはトヨタ自動車 <7203> [東証P]と量子機械学習の研究分野で協業すると発表した。

 6月30日にスタンダード市場に新規上場するAIソリューションのジーデップ・アドバンス <5885> [東証S]は多くの研究機関を顧客に持つ。例えば東京大学の昨年度の調達情報をみると、「量子機械学習計算機」の納入企業に同社の名前が記載されている。

 このほか、人・夢・技術グループ <9248> [東証P]は傘下の長大が量子コンピューターを活用した最適配電網作成に関する特許を取得している。量子ドットレーザーを子会社で取り扱うYKT <2693> [東証S]や、量子コンピューターを活用したゲノム解析に関する共同研究を京都大学と実施するBlueMeme <4069> [東証G]、量子コンピューター向けのクラウドサービスなどを手掛けるblueqat(東京都渋谷区)と提携するシンデン・ハイテックス <3131> [東証S]も、関連銘柄としてマークしておきたい。

株探ニュース

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Wednesday, June 28, 2023

マウスコンピューターホワイト筐体の14型ノートPCDAIV R4発売 - ASCII.jp

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 マウスコンピューターは6月22日、DAIVブランドより、14型ノートパソコン「DAIV R4」を発売した。

 DAIV R4は、DAIVブランドでは初めてのホワイト筐体とする。14型ノングレアで、液晶パネルはsRGB比100%の広色域パネルを採用。紫外線による変色が起こりずらいUVコーティングも施されている。

 またグラフィックスにはGeForce RTX 3050 Laptop GPUを搭載しており、AI機能が利用可能。

 さらに従来同等品「旧 DAIV 4N」シリーズから高性能化を図りながら、およそ11.5時間のバッテリー駆動を実現。設定した値で充電を停止するバッテリーマネージャーアプリも装備する。

 そのほか、Wi-Fi 6Eに対応することでに安定した最大2.4Gbps無線通信が可能となったほか、音響技術「Dolby Atmos」などにも対応。

 なお、「DAIV R4-I7G50WT-A」はCPUにインテルCore i7-12650Hプロセッサー、グラフィックスにはGeForce RTX 3050 Laptop GPU、16GBメモリー、500GB SSDを搭載。

 インターフェースにはHDMI×1、Thunderbolt 4×1(Type-C)、USB 3.1×1(Type-C)、USB 3.0×2(Type-A)等を装備する。

 製品サイズは幅320×奥行215×高さ19mm(折り畳み時 / 突起部含まず)、重さがおよそ1.42kgで、価格は17万9800円~。

■関連サイト

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Tuesday, June 27, 2023

秋葉原マウスコンピューターで訊く ボーナスセール始まるお得になったG-TuneとDAIVを狙うべし - ライブドア ... - livedoor

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マウスコンピューターのダイレクトショップで、夏のボーナスセール(Web版チラシへのリンクはこちら)が期間限定で始まった。というわけで秋葉原ダイレクトショップに足を運んで店内の様子をチェックしてきた。ちょうどパソコンの品薄が解消し、値段も落ち着いてきた頃合いなので、お買い得感の高いモデルが多数見られたので、まとめて紹介しておきたい。

マウスコンピューター 秋葉原ダイレクトショップ東京都千代田区外神田1-2-4営業時間: 11:00〜19:30
秋葉原ダイレクトショップの谷萩店長。今回の期間限定セールは7月20日(木)まで。出たばかりの新型GPUを積んだゲーミングPCも安い

ボーナスセールはもちろん注目だが、その前に、入荷したての新モデルも見つけたので先に取り上げておきたい。それが、マウスコンピューターの創業30周年にともなうラインナップ刷新で登場したうちの1台で、クリエイター向けノートPCの「DAIV R4」だ。最大の特徴は「ホワイト」ボディ。中身はCore i7-12650HとGeForce RTX 3050ベースで、OSはWindows 11、価格は179,800円から。14型フルHDで、重量1.42kg。「比較的コンパクトな14型サイズで、ちゃんとしたGPU入りというノートPCは、実は他社では少なかったりするので、お店では人気のあるジャンルになっている」(谷萩店長)そう。バッテリも11.5時間と十分なので、確かに、気軽に持ち運んで、クリエイターが出先でプレゼン、といった用途にも向いていそうだ。

ナチュラルな白いボディが特徴のクリエイター向け14型ノートPC「DAIV R4」

底面も白一色。キーボードと液晶外周は黒で、ツートーンがきれい

天板には「DAIV」のロゴがあるのだが、写真だとちょっと見づらいかも

続いてはお待ちかね、サマーセールの特価品。新型GPUを搭載した新しめのDAIVやG-Tuneがセール対象になっており、そのあたりをから注目モデルをピックアップしたい。まずは発売間もないクリエイター向け16型ノート「DAIV Z6」。GeForce RTX 4060と同RTX 4070搭載モデルがともにセールだが、特にGeForce RTX 4060搭載のDAIV Z6は、ほかCore i7-13700Hとメモリ32GB、キャリブレーション済みのWQXGA液晶という構成で25万円を切る249,800円だ。

新モデルのクリエイター向け16型ノート「DAIV Z6」が、さっそくボーナスセールに登場

これは「DAIV Z6」の普段の価格。第13世代Intel Core CPU(Raptor Lake)とGeForce RTX 40シリーズGPU、キャリブレーション済み16型液晶が基本の高性能モデルが、セールで買いやすくなっている

そして「G-Tune」のゲーミングノートPCでオススメなのが、14型サイズの「G-Tune E4」だ。先ほど、DAIVの新モデルで14型サイズが人気という話を伺ったが、ゲーミングノートPCでも市場では14型の選択肢が少ないことから、やはりお店では人気モデルになっているそうだ。しかもE4のGPUは最新型のGeForce RTX 4060で、液晶も144Hzの高速タイプ。メモリ32GBモデルがセール価格の214,800円で販売中。

14型サイズのゲーミングノートPC「G-Tune E4」。GeForce RTX 4060搭載だが重量1.8kgでバッテリ12時間は持ち運び向きのスペック

クリエイター向けモデルだが、同じ14型で、バッテリ13.5時間、重量1.78kgと似ていて、G-Tune E4のCPU強化版とも考えられる「DAIV S4」もなかなか良い。セール価格で227,800円。ただ、こちらはDAIVなので高リフレッシュレート液晶→キャリブレーション液晶に

デスクトップの「G-Tune」でも特価品。Core i7-13700F、GeForce RTX 4070、32GBメモリ、1TB Gen4x4 SSDで期間限定だが259,800円。入門用でもこのくらいの高スペックにしておくと、結果、長く使える分お得だったりする

ボーナス時期であったり、ちょっと早いが夏休みも見えてきて、これからゲームを始めようという来店者も増えてきているそう。お店では、必要な周辺機器をまとめたスターターセットも用意している
ついでに、お店独自のサービスとして、通常1年保証のモデルであっても、今なら3年間の無償保証をつけている(ただし、店舗在庫販売品に限り、受注生産品は除く)。高負荷が予想されるゲーミングPCや、業務用のクリエイターPCでは特に安心だろう

店頭ではゲームのテストプレイ用の機材も設置中。話題の「ストリートファイター6」など新しいタイトルを試すことができる

「黒い砂漠」では店舗購入特典などのキャンペーンも実施中だった

もちろん、スタンダードな「mouse」ブランドのPCもお買い得モデルが多く見られた。14型ノートPC「mouse F4」は117,500円の特価で在庫アリ。ブラックとシャンパンゴールドから色も選べる

コスパ重視なら15.6型ノートPC「mouse B5」。ボーナスセールで109,800円のCore i7モデルだけでなく、期間限定だがCore i5モデルなら10万円を切る

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