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次世代計算機「量子コンピューター」の本格的な利用に向けて、理化学研究所は22日、同研究所のスーパーコンピューター「富岳」などと連携させて活用するための研究開発プロジェクトを始めると発表した。量子コンピューターとスパコンを組み合わせることで、新たな計算領域の開拓や、より効率的に計算できるシステム開発を目指す。
理研は3月に埼玉県和光市の量子コンピュータ研究センターで国産初号機「叡(えい)」(64量子ビット)を稼働させ、インターネットのクラウド上で公開している。
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