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Thursday, March 17, 2022

さまざまな敷地形状に対応可能な高強度カーポート - 日経 xTECH Active

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柱間隔7800mmの延長梁仕様の施工例(資料:三協立山)

柱間隔7800mmの延長梁仕様の施工例(資料:三協立山)

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ツートンカラーの施工例(資料:三協立山)

ツートンカラーの施工例(資料:三協立山)

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「45°前枠隅切り納まり」の施工例(資料:三協立山)

「45°前枠隅切り納まり」の施工例(資料:三協立山)

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 三協立山は、さまざまな敷地形状に対応できる高強度のカーポート「G1-R」を2022年2月に発売した。

 従来は6400mmだった対応可能な柱間隔を7800mmまで拡大した。耐風圧強度は46m/秒相当、耐積雪量は最大で約200cm相当という高強度を柱間隔が7800mmでも維持できる。

 屋根枠には異形地対応のオプションとして、「45°前枠隅切り納まり」を追加した。屋根枠をサンシルバー、柱と梁(はり)をブラックにして組み合わせた「ツートンカラー」を新たに設定した。

 本体はアルミ形材。屋根材(折板)はアルミ亜鉛合金めっき鋼板。納まりは基本タイプ、奥行き2連結タイプ、間口連結タイプ、奥行き延長タイプ、間口延長タイプがある。

 参考価格(税別)は、基本タイプの延長梁仕様(柱間隔7800mm)、屋根サイズ奥行き5450mm×間口5500mm×高さ(梁下)2500mmが106万2900円。

問い合わせ先:三協立山
電話:0120-53-7899
URL:https://ift.tt/qgaiVvB

※無料で本資料の全文をご覧いただけます

  • ダウンロードいただく資料(動画閲覧を含む)の著作権、および表現内容に関しての責任は資料提供企業、およびその協力者に属します。

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