高い処理性能と省スペース性を、税別10万円台から実現
デスクトップ用 Ryzen(TM)を搭載し、グラフィックスも強化した
15.6型クリエイター向けパソコンを8月20日(木)より発売
*製品画像は添付の関連資料を参照
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都中央区、以下マウスコンピューター)は、クリエイター向けパソコンブランド“DAIV“(呼称:ダイブ)より、8コア、16スレッドのデスクトップ向け「AMD Ryzen(TM)7プロセッサー」に対応し、「GeForce(R)GTX 1660 Ti」を搭載した15.6型のクリエイター向けノートパソコン「DAIV 5D」シリーズを発売いたします。
本製品は、デスクトップパソコンで使用されるCPUを搭載することで、高い演算処理性能とノートパソコンの省スペース性を両立し、税別10万円台からとお求めになりやすい価格のクリエイター向けパソコンです。従来製品(※1)は、モバイルノートパソコン向けに採用されるGeForce(R)MX250を組み合わせることで、グラフィックス性能と消費電力を抑えてバッテリー動作時間を確保しておりましたが、本製品は、電源確保が可能な屋内での利用を想定することで、3Dグラフィックス性能を高め、3DCGやVRコンテンツ制作など幅広い用途に利用できるパフォーマンスを実現しました。
CPUに、AMD Ryzen(TM)7 3700Xプロセッサーを搭載することで、最上位構成で8コア8スレッド動作までの対応だった従来製品(※1)と比べ、約1.5倍(※2)のマルチスレッド性能を実現しており、GPUを、GeForce(R)MX250から、GeForce(R)GTX 1660 Tiに変更することで、3Dグラフィックス性能は約4.7倍(※3)と大幅に向上しています。
キーボードやディスプレイが分離したデスクトップ型よりも設置面積が小さく、折りたたんで収納もしやすいため、使用する際だけ机に設置したり、車や電車などで移動するテレワークにも、デスクトップパソコンと同等の性能を提供します。
また、よりお求めになりやすいクリエイター向けパソコンの入門用として、Ryzen(TM)5搭載モデルもご用意しております。
約4.7倍の3Dグラフィックス性能はそのままに、マルチスレッド性能においても、インテル(R)Core(TM)i5-9400プロセッサー搭載モデルを上回るパフォーマンスを税別10万円台から実現しており、クリエイティブワークで求められる、NTSC比 約72%の色域に対応する15.6型液晶により、この1台で手軽に創作活動を始められます。
モデルの一例として、AMD Ryzen(TM)5 3500プロセッサーと8GBメモリ、512GB NVMe SSD、GeForce(R)GTX 1660 Tiを搭載した「DAIV 5D-R5」は10万9800円(税別)、AMD Ryzen(TM)7 3700Xプロセッサーと16GBメモリを搭載した「DAIV 5D-R7」は13万9800円(税別)より、マウスコンピューターWEBサイト、電話通販窓口、マウスコンピューター各ダイレクトショップ、および法人営業窓口で販売を開始します。
※1 当社「DAIV 5D」2019年モデル
※2 CINEBENCH R20測定結果に基づく
※3 3DMark Time Spy Total 測定結果に基づく
・「DAIV 5D-R5」: https://ift.tt/32bjxDB
・「DAIV 5D-R7」: https://ift.tt/34f0meO
・DAIVホームページ: https://ift.tt/2tw4fsF
*以下は添付リリースを参照
リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
製品画像
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添付リリース
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"コンピューター" - Google ニュース
August 20, 2020 at 01:07PM
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