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東京オリンピック開幕まで、あと33日。 各国の選手団も日本入りする中、20日、東京・晴海で選手村の内部が、初めて報道陣に公開された。 コロナ禍ならではの施設や、選手の気持ちが高まるような装飾が施されたトイレも設置されている。 20日、報道陣に公開された、東京オリンピック・パラリンピックの選手村。 選手たちが食事をするメインダイニングは、1階と2階をあわせて3,000席あり、すしなどの日本料理をはじめ、世界各国の料理およそ700種類のメニューを提供するという。 座席には、1席ずつパーティションが設けられていて、感染対策がとられている。 選手同士が「密」にならないよう、入り口には、AIを使って混雑状況が表示される。 選手村は、レインボーブリッジが見える東京・晴海地区にある。 選手たちが生活する部屋には、すべてのベッドルームに窓があり、換気ができるようになっている。 また感染対策として、発熱外来の診察室も設けられた。 中に入ると、アクリル板の向こう側に医師がいて、アクリル板の穴から腕を出して、アスリートの鼻などから検体を採取する。 個室も5部屋あり、うち2つは、ウイルスなどが外に漏れにくい陰圧室になっている。 選手たちがリラックスするための施設「ビレッジプラザ」。 建物には、全国の自治体から借りたという、およそ4万本の木材が使われている。 中には、郵便局やクリーニング、フォトスタジオ、カフェなどの施設が入っている。 言葉がわからなくても大丈夫なように、スマートフォンで通訳することができる。 施設のトイレには、選手へのエールを込めて、金メダルにちなんだ金色の装飾が施されている。 村内は、巡回バスが5分から20分間隔で24時間運行。 長身の選手でも大丈夫なように、十分な高さを確保しているという。 これまで、選手や役員として、11大会の選手村に入ったことがあるという大会組織委員会の橋本聖子会長は、「過去のオリンピックには申し訳ありませんけど、過去最高の選手村だと私の経験から思っている」と述べた。 選手村では、7月13日に開村式が行われる予定。
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