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お笑いタレントのなだぎ武(50)、モデルでタレントのみちょぱこと池田美優(22)が4日、都内で映画『ワンダーウーマン1984』デジタル先行配信開始とブルーレイ&DVDリリース記念イベントにゲストとして参加。昨夏に結婚したなだぎだが、まだ同居を開始していないことを明かした。
【全身ショット】大胆スリットの入ったワンピから美脚を披露したみちょぱ
なだぎは、昨年9月に劇団キャラメルボックスに所属し、2018年の舞台『“あかりけした”presents「手をつなぐには近すぎる」』などで共演した女優の渡邊安理(36)と結婚したことを発表している。
MCを務めた同期でもあるバッファロー吾郎の竹若元博から「奇跡のご結婚。一生独身だと思っていた。心配していました」と話題を向けられると、なだぎは「私も結婚できないだろうと思ったけど、これからの人生を考えると1人じゃダメだと気づきまして身を固めようかなと」と幸せいっぱいの表情。
渡邊もアメコミ好きだそうで、2人で映画館に行っていたという。アメコミ仲間である竹若は「映画が公開された時に『観に行こうぜ』って声かけても、いっつも1人で観に行ってた。絶対におかしいなと思っていたら案の定、結婚した」と暴露されると、なだぎは「同期に『彼女と観に行く』は照れくさい」と恥ずかしがっていた。
また、結婚願望を持つみちょぱに助言を求めると、なだぎは「まだ一緒に住んでいないんですよ。これから物件を探していくことになると思う。一緒に住んだら、またいろんなことがあると思う」としながらも「やっぱりパートナーがいるのは心強いですよ。困った時に頼れるし」とのろけた。
みちょぱは「同せい生活ゼロで大丈夫ですか?」と疑問をぶつけられると、なだぎは「わかんない」と笑顔で即答。それでも「そういうことを乗り越えて一人前になっていくのが夫婦かなって。僕なんか、ある程度はものの分別がついた年齢。いろんなことが我慢できるやろうし。新しい発見があったら、そこに便乗しながら、お互いのことを尊重しながらと自分でも思う。あまり心配はしていない」と達観したようすで語り、みちょぱをうなずかせていた。 ワンダーウーマンは、スピード・力・戦術すべてを備えたヒーロー最強の戦士。本作は1984年、禁断の力を手にしたかつてない敵マックスにより、全人類滅亡の脅威にさらされる世界を救うため、ワンダーウーマンも究極の選択を迫られる。
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