ディスプレイは解像度1,920×1,080ドット、sRGB比約100%の広色域液晶パネルを採用
マウスコンピューターは、クリエイター向けの14型ノートパソコン「DAIV 4N」シリーズをリニューアル発売した。Web販売価格は199,800円~。
今回のリニューアルモデルでは、CPUに最新の第12世代インテルCore i7を採用しており、マルチコア性能が向上。また、GPUにはクリエイティブな用途を重視し、画像・映像処理にも対応したGeForce GTX 1650を搭載した。
さらに、ディスプレイには解像度1,920×1,080ドットで、sRGB比約100%の広色域液晶パネルを採用。X-Rite社の専用のソフトウェアと、専用のセンサーを用いたキャリブレーションを実施して出荷することで、より正確な色表現を実現している。
そのほか、40Gbpsの高速データ転送が可能なThunderbolt 4端子も装備。Wi-Fi 6対応の無線LANモジュール、1Gbpsの有線LANポートも標準で搭載する。
主な仕様は、CPUがインテルCore i7-1260P、GPUがGeForce GTX 1650。メモリは16GB、ストレージは512GB M.2 NVMe SSD。OSはWindows 11 Home。バッテリー駆動時間は約10時間。本体重量は約1.44kg。
インターフェイスはThuerbolt 4×1のほか、HDMI×1、USB3.1 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2なども装備する。
なお、BTOカスタマイズにより、メモリは最大64GBまで搭載可能。ストレージはより高速なPCIe Gen4ストレージを選択することもできる。
製品情報
https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gdaiv-4n/
構成/立原尚子
からの記事と詳細 ( マウスコンピューターがCore i7-1260P、GeForce GTX 1650を搭載したクリエイター向けの14型ノートパソコン「DAIV 4N」を発売| - @DIME )
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