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Thursday, October 28, 2021

マウスコンピューター、Windows 11標準搭載のノートパソコン「mouse B5-i7-H」を発売 - 日経テクノロジーオンライン

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プレスリリース

日経プレスリリース

場所を選ばず使えるスタンダードノートパソコンをリニューアルCPU性能アップに加え、バッテリー駆動時間も向上Windows 11標準搭載の「mouse B5-i7-H」を発売

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都千代田区、以下マウスコンピューター)は、薄型で場所を選ばず使えるスタンダードノートパソコン「mouse B5-i7」(2020年モデル)に、最新のWindows OS「Windows 11」と第11世代インテル(R)Core(TM)プロセッサーを搭載し、動作時間も向上させるなど、リニューアルしたモデル「mouse B5-i7-H」を発売します。

 「mouse B5-i7-H」は、第11世代「インテル(R)Core(TM)i7-1165G7プロセッサー」を採用しており、従来製品(※1)に比べ、シングルコア性能で約23%(※2)、マルチコア性能で約15%(※2)の向上に加え、「インテル(R)Iris(R)Xeグラフィックス」により、グラフィックス性能で約78%(※3)の向上を実現しました。また、SSD専用モデルとすることで、本体厚約19.8mmを変えずにバッテリーの大型化を実現し、約9時間のバッテリー駆動(従来製品(※1)は約7時間)を可能にしました。

 さらに、映像出力対応のUSB Type-C端子により、HDMI端子の出力とともに最大3画面のマルチディスプレイ環境構築も可能な上、1Gbpsの有線LANとともに高速無線LAN Wi-Fi 6にも対応し、利用環境に合わせて快適かつ手軽にネットワークを利用できます。オフィスワークはもちろん、ブラウジングや動画視聴のようなエンターテインメント利用まで、快適に使用できます。さらに、BTOカスタマイズでは、円滑な作業を可能にする高速なPCIe Gen4 SSDや、テレワーク対応の柔軟なネットワーク環境を構築できるLTEネットワークモジュールの選択が可能です。

 モデルの一例として、インテル(R)Core(TM)i7-1165G7プロセッサー、16GBメモリ、1TB M.2 SSDを搭載した「mouse B5-i7-H」は13万1780円(税込)より、マウスコンピューターWEBサイト、電話通販窓口、マウスコンピューター各ダイレクトショップ、および法人営業窓口で販売を開始します。

 ※1 mouse B5-i7(2020年モデル):インテル(R)Core(TM)i7-1065G7プロセッサー/インテル(R)Iris(R)Plusグラフィックス/RAM 16GB/512GB SSD

 ※2 MAXON CINEBENCH R23の測定結果に基づく。ベンチマークは MAXONによって実行、サポート、検証、または認定されたものではありません。

 ※3 3DMarkにおけるFireStrikeの測定結果に基づく。3DMark(R)is a registered trademark of Futuremark Corporation.

 ・「mouse B5-i7-H」: https://ift.tt/3Csv829

 ・mouseホームページ: https://ift.tt/2ynl6CM

 *以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://ift.tt/3mnULvB

添付リリース

https://ift.tt/3Gucv09

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