一方、次の総理大臣に向けては「政治は、やはり最終判断は総理大臣がすべきだと思っているので、次の総理大臣にも、そうした権限を行使してもらいたい。いろんな条件に耐えられることが必要だと思う」と述べました。
そして、みずからの今後の政治活動については「自分が掲げた政策の実現には取り組んでいきたいと思っている。派閥ということではなく、政策の勉強会をやっていきたい」と述べました。
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