2020/12/29 09:45
Amazon毎年12月31日に放送される生放送の音楽番組『NHK紅白歌合戦』。毎年4時間を超える長時間放送で、かつ50年以上の歴史を誇る番組だけに、これまで発生した放送事故は数知れないとしてリアルライブが特集。
ここ数年注目を集めているのが、6年連続の出場を果たす演歌歌手の三山ひろし。三山は特技として「けん玉」を挙げており、日本でも数少ない日本けん玉協会3段を持つ存在。毎年「けん玉ギネス記録」に挑み、三山が歌っている最中にスタジオにいる100人以上がけん玉に挑戦。一度もミスすることなく入れ、放送中にギネス記録更新を狙うというものだが、2017年に行われた第1回のチャレンジは序盤の14番目にチャレンジした男性が失敗し、まさに「グダグダ」というべき状態であった。
編集者:いまトピ編集部
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