小学館は14日、東京・一ツ橋の本社ビルで『ドラえもん』50周年記念出版・愛蔵版全45巻セット『100年ドラえもん』の完成披露発表会を行った。
人気漫画「ドラえもん」は、主人公・のび太の孫の孫が、およそ100年後の未来からドラえもんを連れ、机の引き出しから現れて始まった。「100年ドラえもん」のコンセプトは、孫の孫にも自分が読んだ同じ本を読んでもらいたいというもの。「長期保存」の観点から防汚加工の布クロス装や湿気を防ぐ天金仕様などが施された。
見返しには特製で作られたブルーグレーの「100ドラ透かし和紙」が使われる。ドラえもんルーム室長の松井聡氏は「ドラえもんは小学館にとって切っても切れないキャラクター」として「今後も100年、その関連本を出し続ける」と宣言した。
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August 14, 2020 at 01:04PM
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孫の孫にも自分が読んだ同じ本を…「100年ドラえもん」愛蔵版全45巻セット完成 長期保存へさまざまな工夫 - 中日スポーツ・東京中日スポーツ
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