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Tuesday, May 4, 2021

FSDコンピューターにアップグレード後:テスラモデルXで超急カーブ!大橋JCT 中環内回り→3号下り方向 - EVsmartブログ

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首都高屈指の急カーブをスムースに、自動で完走

大橋ジャンクション前回のファームウェア2020.48.12.1で完走しています。サイズは175m x 130mで、大きく2回転する道路。速度制限は40km/hですがほとんどの車がこれをオーバーして通行しており、「超」急カーブで地下36mから地上35mまで、高低差71mを上り下りするルートです。今回も下から上方向に走行しました。前回との違いはファームウェアが新しくなっていることと、前回はこの2017年モデルのモデルXに新車装着のNVidia Drive PX 2でしたが、MCUをMCU2にアップグレードしたと同時にAP3 FSDコンピューターにアップグレードも行ったため、自動運転のコアハードウェアも変更されています。NVidia Drive PX 2はAP 2.0/2.5と呼ばれており、私の車はAP2.0。これが次の世代のプラットフォームに交換されたわけです。処理能力も上がっているそうですが、実際に体感できるかどうか、というところに注目です。

  前回(2020/12) 今回(2021/5)
ファームウェア 2020.48.12.1 2021.4.16
AP AP2.0 AP3
APのコンピューターの中身 NVidia Drive PX 2 Tesla FSD Computer

テスラFSDコンピューターについてはこちらの記事をご覧ください。

前回の動画では途中で「曲がり切れないかもしれないよ」警告が一回鳴っていましたが、無事走破。今回はそんな前触れも特になく、難なく走行してしまいました。ハンドルの切り方もよりスムースになっており、乗っている方としても緊張感がかなり少なくなっています。

「ファーン」のような音が聞こえますか?これはリアモーターからの異音であり、本来はすべきでない音です。こちらはテスラより「走行や安全に全く支障はない」と診断を受けていますが、今月をめどに無償でモーター交換予定です。何と言っても、この車は「ドライブトレイン走行距離無制限保証」。100万キロ走っても保証対象なんです。この音、速度に応じて音の高さが変わりますので、逆に速度変化が分かりやすいかもしれません。

では動画をご覧ください!

自動走行動画アーカイブ

過去記事もよろしければどうぞ:

初めてこのシリーズをご覧になる方へ:

テスラのオートパイロットは、テスラがすべての車両に標準搭載(一部オプション)しているレベル2自動運転機能の名称です。レベル2自動運転とは、ドライバーが自身で運転しているときと同様、周囲に注意を払い、いつでも運転を代われる状態であることを条件に、車がすべての運転操作を自動で実行してくれる機能です。レーン内の位置の保持や加減速などを自動で行ってくれるため、ドライバーにとってはかなり楽で、疲れが激減します。ドライバーの仕事は、危険がないか、「見ているだけ」です。
自動車線変更機能とは、エンハンストオートパイロット(EAP)または完全自動運転対応機能(FSD)※という有料オプションを追加している車両のみで使用でき、ウィンカーレバーを右か左に倒すと、その時点から車が自動的に指示された方向の車の流れを監視し、ウィンカーを自動的に点滅させながら安全に車線変更を行います。指示されたタイミングから一定時間の間、車の流れが途切れなかった場合には、自動車線変更はキャンセルされ、今までいたレーンを維持します。車線変更に成功した場合には、ウィンカーは自動的に消灯します。
※現時点で新車で自動車線変更を行うには、FSDを購入する必要があります。ちなみにテスラのオートパイロット関係のオプションはソフトウェアのみの違いなので、多少高くなりますが後から追加購入することも可能です。

手はハンドルに添えて、両足はペダルから下ろした状態をキープし、車に運転させています。ハンドル操作は行っていません。いつでも運転を代われるように監視しています。
なお、今回、レーンキープ性能を主に確認したかったので、後方や他レーンに他車がいないことを確認の上、一時的に同一レーンを通行させています。
(安川 洋)

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