永瀬廉の“無限の魅力”に迫る
骨調整ストレッチや骨磨きマッサージなど内側から体を美しく整えていく、「骨トレでカラダ調整。」特集。その表紙に、5月17日より放送スタートのNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に出演する永瀬が登場。完璧なカラダのパーツとしなやかな精神を持つ永瀬が、思わず息をのむほど美しい姿を見せた。今回のグラビアテーマは「骨まで美しい人」。鼻筋、顎のライン、首筋、喉仏、鎖骨、立ち姿…。どこをとっても“骨美男”な永瀬の姿をとらえるべく、4つのシチュエーションで撮影は行われた。
まずはグレンチェックのセットアップにベストを合わせたスタイリッシュなコーディネート。Vネックのベストからのぞく胸筋やノースリーブからスッと伸びた二の腕、ワイルドにドカッと床にしゃがみながら組んだ手の指…と、パーツの繊細な美しさは必見。
続いて、ペイントがアクセントになったカジュアルなニットベストのスタイル。風でたゆたうカーテンに包まれながらリラックスしたひととき。ブドウやサクランボをくわえた顎のライン、水が入ったグラスにギュッとレモンを搾った腕の筋…。ひとつひとつの動作だけでなく、キュートな表情も注目。
そして3ポーズ目は、すらりとした姿と肩幅にキュンとする、白のボウタイシャツと細身のブラックパンツのスタイル。おとぎ話の中から抜け出してきた王子のような永瀬から放たれる、気品と色香に恋に落ちるはず。
ラストポーズは、ワイドパンツにデニムジャケットを羽織っただけ、という限りなくシンプルなコーディネート。ゴールドチェーンが沿うようにかかった鎖骨はとてつもなくセクシー。黒の布バックの前に佇む姿から感じられるのは、永瀬自身が持つ凛々しさや内なる熱き信念。身も心もすべてが美しい、永瀬の魅力を存分に感じられるスペシャルグラビアが堪能できる。
挑戦し続ける永瀬廉の骨太論
「骨トレでカラダ調整。」特集にちなんで、インタビューでは、褒められるパーツや「心が折れそうになったとき、どうする？」など骨トークを展開。また、人生初の作品オーディションだったという、『おかえりモネ』の撮影秘話や、本誌発売日にリリースされる、ダンスがグループ史上最高難度の新曲「Magic Touch」の骨折りエピソードなどを語っている。
作品ごとに、強く、しなやかに進化を遂げる永瀬の現在地に注目だ。（modelpress編集部）
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